発変電所での作業を一部ご紹介
こんにちは。電力部 発変電グループの坂野です。
今回は、私たちが発変電所で行っている仕事の一部をご紹介します。
発変電所では、発電所でつくられた電気を安定して皆さまへ届けるために、さまざまな設備を管理・保守しています。
その中でも重要な役割を担っているのが「リレー」と呼ばれる保護装置です。
これは、設備に異常が起きたときに素早く反応し、機器を守る大切な装置です。
今回行ったのは、そのリレーを守るための部品交換作業です。
一般的な端子台から「コンデンサ内蔵型端子台」へ取り換えました。
作業前 作業中


コンデンサ内蔵型端子台は、瞬間的な電気の変動をやわらげる役割があり、設備をトラブルから守ることにつながります。
また、端子台を交換するとケーブルの長さや配置が変わるため、配線をきれいに整える「整線作業」も丁寧に行いました。見た目を整えるだけでなく、点検のしやすさや安全性の向上にもつながる大切な工程です。
作業後

私たちの仕事は目立つものではありませんが、こうした一つひとつの作業が、電気を安定して届けることにつながっています。
これからも、発変電グループの日々の取り組みを少しずつご紹介していきます。ぜひご覧ください。